オークス
オークスの予想
まずは、三歳クラシックの流れを枠でみてみる。
桜花賞→皐月賞→オークス→ダービーの枠で流れを読めば結果が見えてくる。
振り返ってみると桜花賞、皐月賞共にトライアルレース1着馬のいる枠で非トライアルレース2着馬が1着馬になった。
オークスでそれらに似た枠はあるのか?
8枠に注目する。
桜花賞はオークスのトライアルレースでもある。18番スターズオンアースはトライアルレース1着馬
17番ニシノラブウィンクは非トライアルのフラワーカップ2着馬
この枠を中心に考えてみる。
8枠のどれが来るのであろうか?
騎手から考えてみた。
ルメール騎手はダービーで今年の重賞初勝利を決めると読んでいるので今回はないとみた。
三浦騎手はオークスでいきなりG1初勝利はさすがにないだろうか。
戸崎圭太騎手は先週ブログにも書いたが、ここで勝てばG10勝目となる。
プレサージュリフトは木村哲也厩舎であるが、ダービーのイクイノックスも木村哲也厩舎
オークス→ダービー共に木村哲也厩舎が決めるのではないかと読んでいる。
これは、よくあるパターンでJRAは同じ事の繰り返しをやるの法則でもある。
プレサージュリフトは東京コース2戦2勝
クイーンカップでは桜花賞馬スターズオンアースに勝利しているので、競馬をやる一般人に、やはり競馬はガチなんだとアピールできる。
この流れも凄く良い。これもJRAのよくあるパターン
同じ枠に入る時は買いの法則
これらの見解から今年のオークスはプレサージュリフトで戸崎圭太騎手がG1レース10勝目を決めると見た!
枠連の相手はどれか。桜花賞が1着2着3着共に重賞2着馬がいたので今回も同じような枠を狙う。
桜花賞2着のいる1枠とトライアルレース2着のいる7枠の2点でよいと思う。
特に7枠は注目する。
13番パーソナルハイ
15番ピンハイ
ハイと名前のつく馬がいる。これもパターンである。
似たような名前の馬がいたら狙えの法則
まとめると、
枠連は18 78
ここのところ負けているので今週のオークスは決めたい!いや、必ず決める!