だいそんの競馬予想

競馬歴30年。全ての競馬は枠で操作されている。

日本ダービー


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2022年日本ダービーの予想

まずは、オークス枠連にて振り返ってみる。

結局は桜花賞と同じような枠連で決まった。

トライアルレース1着馬枠とトライアルレース2着枠の決着であった。

ならばダービーも同じようになるのか?

皐月賞はトライアルレース1着枠とトライアルレース1着枠で決まった。

ならば、ダービーのトライアルレースである皐月賞1着馬のいる7枠を中心に考えてみる。

相手はトライアルレースのプリンシパル1着馬の1枠と青葉賞1着馬の3枠となる。

しかし、そんな単純な決着になるのかな?

皐月賞は同厩舎の1着2着

プリンシパルは出走取消戦、青葉賞も出走取消戦

完全なる非正規戦ではなかろうか?

ならば、非正規戦は2着馬を狙えの法則から青葉賞2着と皐月賞2着のいる8枠を考えてみるのが妥当ではないか。

相手も非正規戦決着となったトライアルレース青葉賞プリンシパル1着の1枠と3枠となる。

枠連

17  37  18  38  78

 

日本ダービーはやはり単勝勝負をしてみたい。

これは騎手で考えてみる。

注目は8枠である。

18番ルメール

17番レーン

16番横山武史

おお、これはオークスの1着2着3着騎手が並んでいる。

15番福永裕一

16番横山武史

 

去年のダービーの1着2着騎手が並んでいる。

つまり、横山武史はオークスと去年のダービー騎手に囲まれている。

これは横山武史が勝利する意味なのか?

横山武史と言えば去年はG1を5勝して大活躍する今年は年男て更なる活躍を期待されていた。

しかし、絶不調、G1未だに未勝利、重賞もわずかに1勝のみ。

G1レーンでは全てキャロットファームの馬に乗り人気馬だ惨敗を続けている。

それでも、ダービーもキラーアビリティというキャロットファームに乗る。

先週のルメールが今年、絶不調なのにオークスで重賞初勝利を決める。

今週はダービーで横山武史が決めるのか?

今年のJRAのテーマは

hero  is  coming

 

新しい時代のヒーローは横山武史が来るのか?

平成は武豊の時代から同じ武の名前を持つ横山武史が令和の主役になるのか?

 

果たして最年少ダービージョッキーの誕生はなるのか?

 

俺は横山武史がダービーを決めると見た!

まとめると

枠連

17  18  37  38  78

単勝16番キラーアビリティで勝負

 

追記

 

目黒記念

ダービーと目黒記念で同じ枠に入る。武豊ルメール

違う枠に入る福永裕一

ダービーの結果を見てだが俺は18番福永裕一を狙ってみたい。