だいそんの競馬予想

競馬歴30年。全ての競馬は枠で操作されている。

CBC賞

今年も小倉競馬場で行われる第58回のCBC賞なので非正規戦になるので、やはり2着馬のいる枠を狙いたい。

 

4枠8番タイセイビジョン

前走オープン2着馬

4走前には阪神競馬場で行われた66回京阪杯の2着なので、この馬のいる4枠しか考えられない。

中心は4枠にする。

 

相手本線は人気薄で面白い枠があった。

2枠

3番レジェーロ

4番シオノレジー

レジと名前がつく。

同じ牝馬5歳

騎手

団野大成と角田大河で同じ大のつく名前

前走が共にダート1200m13人気で16着

これ程の共通しているのは珍しく非正規戦にふさわしい枠である。

まとめ。

枠連で4枠から混線なのでゾロ目以外は全部流す。

枠連の24を大きく買って勝負する。

 

枠連 24

4枠流し 1,2,3,5,6,7,8,

以上となる。

7月のスタートは必ず決める。

 

宝塚記念

今年の宝塚記念は久しぶりのフルゲート18頭立て

63回なので正規戦となる。

人気上位馬を見てみよう。

エフフォーリア  第66回の有馬記念を勝ったので非正規戦優勝馬

タイトルホルダー  阪神競馬場で行われた菊花賞天皇賞・春を勝った非正規戦優勝馬

デアリングタクト  無観客競馬で行われた3冠牝馬なので非正規戦馬

ディープボンド  G1を2着3回なので正規戦では2着はあっても優勝はない。

他にも。オーソリティはジャパンさ2着馬

ポタジェは66回の大阪杯優勝の非正規戦馬

 

人気馬に不安材料しかない。

 

狙いは6枠11番

パンサラッサ

57回福島記念G3フルゲート優勝の正規戦馬

96回中山記念G2フルゲート優勝の正規戦馬

更に海外のG1レースを優勝する。

宝塚記念がフルゲート18頭立ての正規戦ならば、正規戦をG3→G2→G1と勝ってきた、この馬しかないのではないか。

同枠のウインマリリンがオールカマーG2でゾロ目決着しているがフルゲート16頭立ての67回正規戦だったので、それほど問題はない。

距離が2200メートルで今回と同じ

父がスクリーンヒーローなので、JRAの今年のキャッチコピーのHERO is comingのヒーローがいる。

おそらく、内枠のアフリカンゴールドとタイトルホルダーを見ながら外から先頭にたち、そのまま逃げ切ると見ている。

 

吉田豊騎手の2008年以来の13年7ヶ月振りの10回目のG1制覇があるのではないか。

 

まずは、基本通り枠連を狙う。

6枠から上位人気の2枠3枠4枠7枠

これにルメール騎手のいる1枠と外国人騎手二人のいる5枠の計6点

少し多いがオッズもつくし、これでハズレたら仕方ないとする。

もちろん、単勝はパンサラッサで勝負する。

まとめ。

単勝11番パンサラッサ

枠連流し6枠から1,2,3,4,5,7

以上となる。

春の最後のG1は必ず決める。

 

 

マーメイドS・ユニコーンS

マーメイドSの予想

 

第27回フルゲートのハンデ戦なので条件レースを勝った軽ハンデ馬のいる枠を狙う。

3枠

5番は前走2勝クラスの1着馬

6番は前々走2勝クラスの1着馬

共に軽量ハンデ51キロ

どちらが狙い目か?

やはり、今回のレースと同じ阪神競馬場2000メートル1着馬の6番だろう。

3枠6番 ヴェルトハイム 西村淳也騎手

この馬の単勝を買う。

 

 

ユニコーンSの予想

今年は非フルゲート15頭立て

こういう時は、いつもと違う変わった枠を狙らう。

2枠

共に前走は海外遠征で同じUAEダービーだった。

これはめったにない非常に面白い枠であるよ

どちらの馬が良いか?

やはり、3番 コンバスチョン 田辺裕信

前々走は東京ダート1600メートルオープンを勝っている。今回はと同じレースである。


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JRA公式Facebookタイキシャトルだ。

2枠3番なので、そのままであるが、非フルゲート戦ならばある。

まとめ。

マーメイドS

単勝 6番 ヴェルトハイム

ユニコーンS

単勝 3番 コンバスチョン

宝塚記念の前週のレースなので必ず当てて、宝塚記念の勝負資金にしたいな。

 

エプソムカップ

今年のエプソムカップ

エリザベス女王即位70年記念エプソムカップ〕として行われる。

こういうサブタイトルのついたレースは普段は来ないような枠が来る。

エリザベス女王なので女性という事は牝馬が狙い目なのか?

過去20年で牝馬エプソムカップで勝ったのは1回しかないという事は特別の存在という意味である。

ならば、唯一の牝馬

1番の  シャドウディーヴァ

坂井騎手は先月の5月31日に誕生日で25歳になっている。こういう誕生日後とかはよく来る。

今週はG1レースもお休みなので勝負はしない。

軽く単勝を勝ってみたい。

 

まとめ

1枠1番 シャドウディーヴァ 単勝

 

安田記念

 

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今年の安田記念

〔安田伊佐衛門生誕150周年記念第72回安田記念〕として行われる。

こういうサブタイトルのついたレースは今回1回限りの特別な事である。

つまり、普段は来ない特別な枠が来るということである。

普段は絶対に来ない枠?今年はどの枠になるのか?

注目するのは1枠ではなかろうか。

1番カフェファラオ

フェブラリーステークス ダートG1を勝った。

2番 ヴァンドギャルド海外レースを3戦しての帰国する。

この1枠こそ普段は来ない意外な枠になるのではないか。


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YouTubeJRA公式チャンネル

〔3分で分かる気になる名馬〕

今週はアグネスデジタル

アグネスデジタルと言えば懐かしい。芝とダートの両方のG1を勝っている。もちろん、フェブラリーステークス安田記念を勝っている。

フェブラリーステークスの勝ち馬カフェファラオのことか?


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JRA公式Facebookウォッカ


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このカフェファラオの勝負服と凄く似ているではないか。

最後に5週連続東京G1レースの流れを騎手で考えてみたい。

今の競馬会の騎手は福永  川田  ルメール  その他の騎手で成り立っている。

2021年の5週連続東京G1レース

ルメールルメールデムーロ→福永

ときて安田記念は川田が決めた。

2022年は

川田→吉田→ルメール→武

と来た。この流れだと今年の安田記念は福永が決めるのか?

以上の見解から今年の安田記念

1枠1番カフェファラオが決めると見た!

まとめると、

単勝はカフェファラオ

枠は1枠から相手は、こういうレースで何がくるか分からないので総流しする。

 

単勝1番カフェファラオ

枠連 1枠から総流し

 

以上。

今週こそきっちりと決める!

日本ダービー


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2022年日本ダービーの予想

まずは、オークス枠連にて振り返ってみる。

結局は桜花賞と同じような枠連で決まった。

トライアルレース1着馬枠とトライアルレース2着枠の決着であった。

ならばダービーも同じようになるのか?

皐月賞はトライアルレース1着枠とトライアルレース1着枠で決まった。

ならば、ダービーのトライアルレースである皐月賞1着馬のいる7枠を中心に考えてみる。

相手はトライアルレースのプリンシパル1着馬の1枠と青葉賞1着馬の3枠となる。

しかし、そんな単純な決着になるのかな?

皐月賞は同厩舎の1着2着

プリンシパルは出走取消戦、青葉賞も出走取消戦

完全なる非正規戦ではなかろうか?

ならば、非正規戦は2着馬を狙えの法則から青葉賞2着と皐月賞2着のいる8枠を考えてみるのが妥当ではないか。

相手も非正規戦決着となったトライアルレース青葉賞プリンシパル1着の1枠と3枠となる。

枠連

17  37  18  38  78

 

日本ダービーはやはり単勝勝負をしてみたい。

これは騎手で考えてみる。

注目は8枠である。

18番ルメール

17番レーン

16番横山武史

おお、これはオークスの1着2着3着騎手が並んでいる。

15番福永裕一

16番横山武史

 

去年のダービーの1着2着騎手が並んでいる。

つまり、横山武史はオークスと去年のダービー騎手に囲まれている。

これは横山武史が勝利する意味なのか?

横山武史と言えば去年はG1を5勝して大活躍する今年は年男て更なる活躍を期待されていた。

しかし、絶不調、G1未だに未勝利、重賞もわずかに1勝のみ。

G1レーンでは全てキャロットファームの馬に乗り人気馬だ惨敗を続けている。

それでも、ダービーもキラーアビリティというキャロットファームに乗る。

先週のルメールが今年、絶不調なのにオークスで重賞初勝利を決める。

今週はダービーで横山武史が決めるのか?

今年のJRAのテーマは

hero  is  coming

 

新しい時代のヒーローは横山武史が来るのか?

平成は武豊の時代から同じ武の名前を持つ横山武史が令和の主役になるのか?

 

果たして最年少ダービージョッキーの誕生はなるのか?

 

俺は横山武史がダービーを決めると見た!

まとめると

枠連

17  18  37  38  78

単勝16番キラーアビリティで勝負

 

追記

 

目黒記念

ダービーと目黒記念で同じ枠に入る。武豊ルメール

違う枠に入る福永裕一

ダービーの結果を見てだが俺は18番福永裕一を狙ってみたい。

 

オークス


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オークスの予想

まずは、三歳クラシックの流れを枠でみてみる。

桜花賞皐月賞オークス→ダービーの枠で流れを読めば結果が見えてくる。

振り返ってみると桜花賞皐月賞共にトライアルレース1着馬のいる枠で非トライアルレース2着馬が1着馬になった。

オークスでそれらに似た枠はあるのか?

8枠に注目する。

桜花賞オークスのトライアルレースでもある。18番スターズオンアースはトライアルレース1着馬

17番ニシノラブウィンクは非トライアルのフラワーカップ2着馬

この枠を中心に考えてみる。

8枠のどれが来るのであろうか?

騎手から考えてみた。

ルメール騎手はダービーで今年の重賞初勝利を決めると読んでいるので今回はないとみた。

三浦騎手はオークスでいきなりG1初勝利はさすがにないだろうか。

戸崎圭太騎手は先週ブログにも書いたが、ここで勝てばG10勝目となる。

プレサージュリフトは木村哲也厩舎であるが、ダービーのイクイノックスも木村哲也厩舎

オークス→ダービー共に木村哲也厩舎が決めるのではないかと読んでいる。

これは、よくあるパターンでJRAは同じ事の繰り返しをやるの法則でもある。

プレサージュリフトは東京コース2戦2勝

クイーンカップでは桜花賞馬スターズオンアースに勝利しているので、競馬をやる一般人に、やはり競馬はガチなんだとアピールできる。

新馬8枠クイーンカップ7枠桜花賞7枠オークス8枠

この流れも凄く良い。これもJRAのよくあるパターン

同じ枠に入る時は買いの法則

これらの見解から今年のオークスプレサージュリフトで戸崎圭太騎手がG1レース10勝目を決めると見た!

枠連の相手はどれか。桜花賞が1着2着3着共に重賞2着馬がいたので今回も同じような枠を狙う。

桜花賞2着のいる1枠とトライアルレース2着のいる7枠の2点でよいと思う。

特に7枠は注目する。

13番パーソナルハイ

15番ピンハイ

ハイと名前のつく馬がいる。これもパターンである。

似たような名前の馬がいたら狙えの法則

まとめると、

16番プレサージュリフトの単勝で勝負

枠連は18  78

ここのところ負けているので今週のオークスは決めたい!いや、必ず決める!